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2015-08-01

説明するって難しい

カラス君とのセラピー、
最近はおしゃべりの練習に加えて、何かを説明する練習もしています。

先日もカラス君が考えた遊びをやりたいというので、説明してもらいながらやってみることにしました。
もちろんまだまだ幼稚園児さんのカラス君、
大人のような上手な説明を求めているわけではないのです。
説明をしながら、相手がわかっているか、聞いてくれているか相手の様子を見れるか、
自分の説明中でも相手がわからないといったら繰り返し同じことが言えるか、
それでもわからないといわれても怒らないかの練習、

そしてそして・・・自分はわかっていても言わないと相手は知らないままなんだよ~っていうことがわかってくれたらいいなぁと思って練習しています。

何度か練習を繰り返していく中で、
私が「え~わからへん」と言えばはっと私を見て何度も説明してくれるようになり、
意地悪な私に「え~もうわからん」「難しい」「わからんしつまんない~」「もういやや~」(同年代の子はこれくらいいってきますからね~)なんて言われても怒ることなく一生懸命説明して何とか遊びを継続させようとできるようになり、
あまりに私がわからないとなっていると妥協してルールを簡単にしてくれるなんてこともできるようになってきました。

そんなカラス君が今ひっかかっていること、
それは自分が言わなかったことは相手はわかってないんだということ。
先日もカラス君が一通り説明してくれた遊びをしている最中に急に新ルールが!(それも、ちょっとカラスくんに有利な内容)
びっくりした私が「え~そんなん言ってなかったやん」「ずるいわ~」と言うと
「えっ、だってルールで決めてん。ママとしたときはやったし。」と反論するカラス君。
「でも私知らんかったし、知ってたら~したのに。ずるいわ~」なんて大人げなく言い返す私。
「だって、だって、僕は知ってたで。ルールやし・・・」と困るカラス君。

おそらく急に自分に有利なルールを追加したわけではなく、もともとあったルール、
ただ言い忘れていて急に思い出しただけ・・・なんですが、一緒に遊んでいる側としてはちょっと不愉快。
そんなこともあるんだよ~とカラス君がわかってくれたらいいんですけど。

さて、こういうことになった場合、私とカラス君がどうしたか・・・
ある場面では私が「じゃぁいいよそのルールでも。ちゃんと言っといてよ~」と譲り、
ある場面では「いやや、そんなんずるいわ!」と私に言われたカラス君が「わかったよ、今日はこのルールなしね、次はしようね」と譲ってくれたり。
お友達とだと譲って譲り合ってができるといいなぁとこんなことになってます。

こんなことがあっても最後まで怒ることなく遊べるようになったカラス君、とっても成長しましたよ~。

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